つづいて・・・上手なリンス(コンディショナー、トリートメント)のしかたを書いてみます。
まずは薀蓄をば
一般的にはシャンプーの後といえばリンスですよね。しかし、このリンスというものは日本にしか存在しません。
それはなぜか?
それは、リンスというのはいわゆる和製英語なんですね。英語ではリンスとは言わないんです。リンスとは「すすぐ」という意味の英語なのですが、なぜか日本ではシャンプー後に使うあれをリンスと長年呼んでいました。
最近ではリンスと呼んだり、コンディショナーと呼ばれたりするようになりましたよね。この二つは全く同じ物と考えて良いと思います・・・
が、実は和名リンスの中には一般的なリンス、コンディショナーとは違う物が存在します。
それは石鹸または石鹸シャンプーで洗った後に使うクエン酸リンス(など)です。
そもそもリンスとはどういった物として生まれたかというとですね、最初の頃のリンスの目的は中和剤なのです。
石鹸=アルカリ性と以前当blogでも書きました。石鹸で洗った髪はアルカリでゴワつきがでます。そのゴワつきを中和することが当初のリンスの役割だったのです。
中和剤としてのリンスは酢やバニラエッセンスその他クエン酸なども使われていました。
その後、中和剤としての役割以外にも髪の質感をUPする目的で様々な成分が配合されるようになります。
そして現在ではシャンプーのほとんどが弱酸性になったため、中和剤という役割はほぼ無くなったのではないでしょうか。
え?早く本題に入れって?ですよね(´∀`:)
その前に最後、最後・・・あのですね、現在市販のリンス、コンディショナー、さらに多くのトリートメントはぶっちゃけ乱暴に言っちゃうと同じような物です。
どういう意味かというと、リンス=コンディショナー=トリートメント、ということです。
ちょっと乱暴かもしれませんが、これら3タイプは限りなく似たもの同士です。
では、その3タイプの代表をリンスとして書きます(リンスが一番文字数少ないですからね・汗)
反面教師、ダメなリンスの使い方
たっぷり髪につけしっかりすすぐ←メーカーだけ丸儲け
僕お勧めの使い方
極々少なめにつけて、すすぎもなるべく軽めに
なぜこのように使うか?
一番の理由は髪に必要な成分は髪に残さなければ意味が無いのです。
特にダメージ毛や癖毛など元々乾燥毛の毛先には必要な成分が流出しやすい特性があるのです。油分&水分が流出しやすい=乾燥しやすい状態、なのです。
そこへどんなにてんこ盛りにリンスを乗せても、しっかりすすいだらあっというまに成分流出です。。。
しかも、最初にたくさんのリンスをつければ当然しっかりすすがないと頭皮のトラブルの原因にもなるし、なによりヌルヌルしすぎて気持ち悪いでしょう。
ですから、極論しちゃえば、最初から必要な成分を必要なだけつける事ができれば、それこそすすぎなど全く必要ないわけです。
もしかして、気付きました?流さないトリートメントを思い出しました?←やや強引です
そうです、流さないトリートメントというものがあるぐらいですから、必要成分はやはり髪に残すべきなのです。
ただし、注意する点は、頭皮はリンスを嫌います。皮膚トラブルの原因になります。その為メーカーはしっかりすすぎを喚起しているわけです。
髪の毛というのは15センチあれば毛先と頭皮近くの根元で年齢が1歳違います。
何を言っているかというと、根元は生まれたての赤ちゃん。毛先は生後一年のヨチヨチ歩き・・・というより、毛先は既に300回以上シャンプーされすでに荒んだ大人です(笑)
さらに頭皮は髪の毛と全く別物。それぐらいコンディションの違うものを一本のシャンプーで洗います。
根元方向はまだまだ元気な状態でリンスなどは全く必要ありません。
毛先のみピンポイントでリンスをつけましょう。
そしてすすぎは軽めに。
うまくできたリンスならすすぐというよりもお湯で馴染ませるといった使い方がしっくりくるものもあります。
ちなみに、bleuで扱っているナンバースリーというメーカーのフォーCという商品はまさにそんな使い方がしっくり来る商品です←宣伝です^^
長くなりすぎたのでまとめ
シャンプーもリンスも使用量少なめで最大限の効果を発揮させる
え?こんなに長文書いて結論短けー!!( ̄□ ̄;)
いや、自分でも長くなりすぎて訳が分からなくなってきました(´∀`:)
というわけで、後日さらに補足します←まだやるとですか。。。
補足の前にblogをご覧頂いている一般の方で、シャンプーやヘアケア製品に対する質問等ございましたら、コメント欄へお書きください。