2007年12月14日

心理操作って・・・

12月、ご予約とり難い状況続いていることお詫びします。

webから予約可能な時間は、土曜日杉浦の夕方1名空き。杉浦日曜日はまだ空きがあります。

緒形は、明日、明後日共にwebからの予約は一杯です。

明日19時カットのみ1名、日曜日午前に空きがありますが、webから予約ができません。

web予約は、オーバーブッキング防止のために、このようになってしまうことがあります。どうかご理解のほどよろしくお願いします。


さて、実践マーケッターとして、日本一と言われる神田昌典さん。中小企業経営者のカリスマとも言われる神田さんのHPの人生相談にこんな相談があった。

Q 【売上のために心理操作することは、良いことなのか?】

神田さんの回答は「結論から言えば、心理テクニックで人をコントロールして、自分のエゴのためにお金を稼ぐというのは間違いです。」以下続く

今僕は心理学を学んでいます。これでどう変わっていくのかなー?という、期待感がある一方で、あまり学んだ後に変化はないんじゃないかなーという、あっさりとした感覚も持ち合わせています。

それから、学んだことを利用して、お客様に何かを売ろうとか、手玉に取ろうとか、そういう意気込みは全くありません(^_^;)

じゃあ何の為に勉強しているのかと問われると、今自分でも正直何をしたいのか分からないんですよね。

一つだけ言えるのは、今学んでいるお陰で、お客様やスタッフ、その他僕の周囲の人の気持ちにより近づけている気がします。


上記質問にあるような心理(感情)コントロールできるスキルがあるならば。それは使い方しだいだと思う。

使い方は、それを利用して相手をコントロールするということも確かにそうだ。

でも、コントロールできるということは、ある意味相手の心理を理解できるということの裏返しということなんじゃないかと僕は思う。もちろん、相手の気持ちも考えずに心理コントロールすることも可能なのかもしれない。

しかし、それを僕は全く望んでいないんです。相手をそのようにコントロールして、喜んでいる自分を想像したくないんです。


最近ちょっと自分の行動で決めた小さなルールがあります。それは、スタッフや知人にあまり余計なおせっかいな事を言わないことです。

相手に良かれと思って、こうした方が良いとか、こうすべきとかアドバイスしても、その相手がその必要性に気づいていなければ意味がないから。言っても無駄になるから。

いや、無駄とかどうとかではなく、相手が自分自身で気づいてくれなければ、実行できないから、だから答えを示さないようにしようと。

つまり、他者に答えを幾ら与えても、相手が気づかなければ腑に落ちることはないと思うのです。


同様に、相手の心理コントロ-ルをいくらしようとも、本人の心の根っこで気付きがなければどうしようもない。直ぐに冷めてしまうでしょう、きっと。


それより、何より、そんなことをしたくない。ただそれだけです。

そんなことよりも、今まで以上にお客様の気持ちに近づくこと、他者の気持ちになって考えることが出来ることが重要だと、改めて実感しています。


先日ご来店いただいたNさん。blog見てますか?(笑)

Nさんに「僕ね、心理学学んでも相手の気持ちを読むとか分からないんですよねー」と言ったら。

「それって分かろうとする気がないだけでしょ(笑)」と笑われてしまったorz

僕を含め多くの美容師は、お客様の気持ちを少しだけ分かった気でいる人が多い気がします・・・


お客様の気持ちを読むとか、心理学がどうしたとかそんな難しいことではない。

一生懸命相手の気持ちになる。相手の「立場」になることが大事なんだと。これが前回の講義での気付きです。

何事も使い道を間違わないよう気をつけねば(´∀`:)

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