2007年12月17日

記憶

道に倒れて誰かの名を 呼び続けたことはありますか~

ありません(´∀`:)

中島みゆきの「わかれうた」の歌いだしなんですが、そんな人いたら怖いー(笑)


先日ある美容室のHPを覗いたら、わたくし緒形のことが書かれていた。いや、名指しではないのですが、読む人が読めば分かる書き方で、僕のことが書かれていた。

それを書いてくださった店主さんの言葉を借りると「嘘クセー」ことを僕は書いていたらしい。らしいと書いてしまうのは、僕はそう思って書いてはいないからなんですけどね。

でも、嘘クセーと思われる、それも事実なんですよね。


最近、お客様とよく男子と女子の違いについて談笑する。

男子というのは忘れる。一方で女子は忘れないんだな。

全てにおいてではなく、談笑の中で話題になっている点において、女子は忘れない。


例えば、こうだ。女子は「あの時こうだったでしょ。私はあの時も言ったけどこうだったのよ!」

一方男子は「そうだったけ?そうか、そうだったかも。でも、それはもう済んだことだろ」となりがち。


先日、僕はうちの奥さんの「あの時こうだったでしょ。」の導火線に、ひょんなことで火をつけてしまった。

奥さんは火がついた8年前に遡って、2週間怒っていました(^_^;)
(その件に関しては素直にお詫びします←私信でごめんなさい)


僕は、記憶力が良いほうだと思い込んでいたんですが、どうやら結構忘れっぽいことが、今頃になって分かってきた。

しかも、記憶というのは自分ではこうであったと思い込んでいても、実は違っていたりする。記憶していたつもりのことが、いつの間にか書き換えられているのである。

DVDレコーダーに録画していた医龍、朝田先生のセリフが勝手に変わっていたりするのが人の脳なのだ。

そして、その記憶違いは思い込みに変わり、思い込みになってしまうともはや人との共有は不可になる。


そう考えると、記憶のはかなさというか、他者との共有とか共感というのはつくづく難しいな~と、思考の飛躍をしてしまう(^_^;)

あ、いや、男子として女子に言い訳しているわけじゃないです。そういうつもりはないですよ(爆)

このところ、ご来店されるお客様で、間もなくお子さんが生まれるという男性客にもこの話をする。

こういう話をする。「子供が生まれてもなかなか父親の自覚とか実感がわかないとしても、奥さんにできることは今のうちにやっておかないと、8年後ひょんなことで大変なことがおきるかもしれませんよー」と。

僕も、タイムマシンがあるなら、あの時に戻ってプロポーズを断りたい。って、綾小路きみまろだった(笑)

じゃなくて、8年前に戻って、当時の僕にアドバイスしてやりたいっす。

僕は仕事柄多くの女性と話す機会があるので、こういう女性的思考について色んな話が聞けるので非常に為になる。為になっていながらも、実生活では地雷を踏むわけだが(笑)

こういう地雷原は、何も女性特有のものではなくて、男性でも女型地雷を抱えて生きている方もいらっしゃるので、人付き合いってむずかしいのねー、と考えさせられる。いや、対人型感情地雷は踏む方も悪いんですが(-_-;)


前出の「嘘クセー」話は、僕の中にはまだリアルで強固な記憶がある。嘘クセーと思われたのは、そう思った方に僕を投影したものなんだと思う、うん。


でも、嘘クセーと思わせるようなことを言えるってなんかカッコいい。そんなことない?(爆)

また「本当の馬鹿か」と言われそうですが。


中島みゆきのわかれうた!←いよいよオチですか?

改めて歌詞をよく読むと。深い!(´∀`:) ←え、オチなし(笑)

追記

8年前の話は、浮気や女関係ではありませんからね!(きっぱり

かといって、男関係でもありません(爆)

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