2008年01月17日

かかりつけ

今月はbleuの年間決算月。さらにあれも、これも、いろいろやることあって、いっぱいいっぱい。

そのわりにだらーっとしている感が否めない緒形です。やっぱ年末の疲れがまだ・・・って、もう1月折り返しちゃったよ(滝汗


ところで、bleuのお客様や掲示板によく寄せられる質問について今日は書きたいと思います。というか、本当はそういう場のはずなんですけどね、ここは。

よく寄せられる質問は、デジタルパーマをかけたいんですが××、とか。エアウェーブをかけたいんですが××。ボディパーマをかけたいんですが××・・・など、何とかパーマをかけたいんですがどうしたらいいでしょうという質問。

このような質問に対して、一応の返答はしますが、実際にお会いしてお話を聞いてみないと結論が出せないケースが多いです。

なぜそうなるかといえば、はじめにパーマありきではないからです。はじめに考えるべきはヘアスタイルなのですね。

ヘアスタイルを作るための「手段」が各種パーマなわけです。

ヘアスタイルを作る手段にはパーマのほかに、カットやカラーリングなどもありますよね。

そのどれもがあくまで手段なんです。

つまり、どのパーマを使うかはヘアスタイルによって自ずと決まるものなのです。

その逆。エアウェーブをかけるために、デジタルパーマをかけるためにヘアスタイルがあるわけではないのですね。

ですから、まずヘアスタイルのプランニングが重要。どんなヘアスタイルにするかが一番。そして、そのヘアスタイルのためにどのようなカットをするかも重要。

そして、ヘアスタイルを理想に近づけるために、パーマという手段を選択するのですね。さらに、そのパーマは何が適しているか、ベストなパーマを選択する。

この選択、本来は美容師が主導すべきです。


風邪ひいてお医者さんに行って、お医者さんが「じゃあタミフルか総合感冒薬かどれか好きなの出すから、選んで飲んでね」って言われたら嫌ですよね(笑)それとある意味同じだと思っています。

このあたりが非常に混同されているというか、うやむやになっている気がします。

そして、そうさせているのは美容師サイドの問題でしょうかね。

いまだにありますしね。パーマの薬剤で値段が違う美容室。そして、その薬剤をお客様に選ばせるサロン。ビジネスのやり方だとは思うんですが、僕としては腑に落ちないんですよね・・・


確かに情報が混乱している感じを僕も受けます。その昔はパーマといえばさほど種類がなかったのが、今は意味不明なネーミングされたパーマまで含めると凄い数のパーマがあります。

ただ、ネーミングで惑わせている、数が多くなっているということも事実です。

どんなに数多くのパーマがあろうとも、やはり求めるヘアスタイルがあって、それにふさわしいと思われるパーマを選びかけるだけなんです。

bleuは、現在エアウェーブ、デジタルパーマ両方メニューにあります。(コテパーやフィルムパーマはデジタルパーマの代替と考えている為に行っていません)

とか言いながら、今気づいたんですがご予約の際にエアウェーブ、デジタルパーマの選択を一応お伺いしていました(自爆

実際は当日のカウンセリングで決定、変更をしています。デジタルパーマの機材も2台ありますので、当日の変更も全く問題ありません。


ヘアスタイルについて、なかなか勇気を出して相談できないお客様も多いようですが、是非かかりつけ医ならぬ、かかりつけ美容師を見つけ、スタイルの相談をされることをお勧めします。

bleuご来店いただいているお客様なら、いつでもお気軽にご相談ください。

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