2008年02月04日

成分

なぜに~♪って歌いだしの唄がありました。

原曲はフリオ イグレシアスの黒い瞳のナタリー。歌いだしはナタリーだったのに、なぜに なぜに~?(爆)

最近昔の曲が急に天から降ってきて困っている緒形です(笑)

先日も、突然babe(ベイブ)のI Don't Know!が降ってきました(^_^;)

昨日の美容ネタですが、大不評だったようです。いや、誰かに言われたわけではないのですが、なんとくそんな気がしているのです。実際のところDOでした?(汗

なんて言いつつも、続きのような話書きます。不評と言われ様が書いちゃいます!

なぜに~、また書くのか?

実は、昨日のは前フリなのです。

今日こそが本題です。

昨日は小難しい成分の名前ちらっと書きましたよね。正直ああいうの僕も苦手です。

でも、やはり美容の仕事ではああいった成分とのかかわりは切っても切れませんから、必要最低限ぐらいはやはり覚えないと。

その最低限の成分ですが、そんなにたくさんあるわけではないんです。

それは、化粧品なども同様です。

化粧品の裏の成分表記見ると確かにたくさんの成分が書いてはありますが、おさえておくべき成分はそれほど多くはないと思います。

なぜかというと、たくさん入っている成分の役割がそれぞれ決まった役割でして、そしてその役割以外の成分となると、何で入っているのか良く分からなかったりするのですね。

そして、その良く分からない成分なのに、広告では前面に押し出しているものもよくあります。

言い方かえると、化粧品などの基本成分は結構お約束の、定番成分が多く、どれもある意味似たり寄ったりなのです。どんどん新製品が出てはきますが、特別なものはなかなかないのです。


でですね、いかにも効いてくれそうな成分ってありますよね?

コラーゲンとかヒアルロン酸とか色々。それらが意外と少量しか入っていなくて、実は他の成分で保湿しているなんて商品もよくあります。

特に、ヒアルロン酸などは原価が高い為にあまり多く入れていない、むしろ極々わずかしか入れていないケースもよくあります。

でも、多少でも入れることで「ヒアルロン酸配合」と書けるわけでして、それが売れ行きに直結するわけです。

本当は、効く成分が何か分かっていたら、その成分がメインの商品を買えば話は早いんですよね。

でも、効果が高いもの、成分が濃いものは素人が手に入れにくかったりします。

それは、原価が高い場合や、効果が高い為に副作用の問題があって出せないものもあります。

僕自身数年前にこのあたりを調べてみたことがあるんです。

本当に必要な成分がきっちり入ったもの=原液を入手して、お客様に提供できないかと考えたんです。

でも、それは出来ませんでした。本当に効果が高いものを使うには、医師免許が必要だったのです。


すみませーん。読み返すとなんか支離滅裂です(´∀`:)

次回、話のオチを付けます!

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2007年12月28日

とんでも理論

美容界のとんでも理論

最近R毛(伏字)という技術というか、システムをうたうサロンが増えています。ホットペッパーにも掲載があります。

このR毛ですが、HPを見る限り、どうしても合点がいかない記述が多い。とんでも理論なんです。

HPには、五臓六腑が肌や毛髪に影響しているということから書き始められている。

脳や身体の臓器は、その能力の20%しか使っていないから、だからその使っていない能力を引き出せたら、すんばらしい髪や肌になるというのだ。凄い技術ですね。僕もぜひやってほしい(笑)

僕的にHP見てて浮かんだ疑問。

1.五臓六腑の影響を説いているのですが、施術内容的には五臓六腑に作用しそうなものが見られない。

2.20%の能力という意味が不明。というのは、髪の毛の能力というのは、美しさでは本来ないと思うからなんです。

3.身体が持つ能力の20%しか使っていないということの解説の意味が不明。確かに、筋肉は本来出せる力の100%を出すことは不可能なのは聞いたことがある。しかし、それは、筋肉や骨を守る為であって、その能力を引き出すことが必要となると、多くの人間は皆だめ人間ということにさえなりかねない(笑)


僕がとやかく言っててもらちが明かないので、R毛をやっている会社に電話して聞いてみた(暇人

結論から書くと、話を聞いてもさっぱり分からない。向こうも「説明しても分かりません。講習で見て頂くのが一番です」と連呼。なんじゃそりゃ。

つまり、理論として納得させるだけのものはないと見るべきだと僕は思います。

そうそう、五臓六腑が影響するからという書き出しをしているのだから、何か身体の中から作用するものは販売等しているのかを聞いたんです。サプリとか健康食品は売らないのかを。

その答えは「いずれ販売したいとは考えている」とのことだった。

再三書きますが、五臓六腑が肌や髪に影響しているから、だから何かをすることで肌や髪が根本から美しくなると言いながら、体内に作用することはとくにやっていない。外側から何かを塗布したり、あとは恐らくマッサージをするだけじゃないかと思う。

ある美容室のHPで、R毛を体験した人の体験記があった。R毛の施術(多分マッサージ)をする前は目が下がって、疲れた感じだったのが、施術終わったら、あ~ら不思議。目の前が明るくなって、顔もスッキリと書かれている。

施術の状況の写真を見ると、施術中は顔にタオルか何か載せられてたかな?じゃなくとも、きっと目をつむるでしょう。

僕から言わせれば、マッサージやさんでマッサージ受けた後に感じる、目がパッと開いたような感じとなんら変わりないと思うんですよね。


R毛販売アイテムは、トリートメントのようなものと、水、そしてドライヤーというラインナップ。

ドライヤーが高い!2万3千円!

「特殊セラミック」が内蔵されたドライヤーらしい。特殊セラミックってねー、どんだけ特殊やねん(笑)そんな特殊な効果があるセラミックを、中小企業が独自開発するのは無理です(きっぱり

いや、できなくないけど、開発コストがかかりすぎてペイするはずがない。2万円そこらで販売できません。

しかも、セラミックの研究などはもっと先行している企業が多数ありますし、そもそもがそんな「不思議能力」を持たせること事体が不可能(笑)

セラミックって響きが、何か特殊能力を生み出しそうですもんね(苦笑

100歩譲って、そんなセラミックがあったら、R毛が独占販売するなんてあり得ません。恐らく、販売しているドライヤーそのものも、中国あたりの企業からカラーリングのバリエーションを変えた程度でOEMしているものだと思われ。


そして、何よりも怪しいと思わざるを得ないのが「水」。

水を積極的に売ろうとしてくる美容室との付き合いを、僕は注意してくださいと言いたい。bleuもそのうち水売るとか言うかもしれないけど(笑)

でも、水売るのが一番巧妙で、簡単で、収益率がいいんです。

はっきり書いちゃいます。トリートメント、ドライヤー、水、それらをR毛のようなビジネスで売ろうとする場合に重要なポイントがある。

それは、どの商品にもたいした効果がないことが重要ということです。

効果がないと困りそうですが、効果なんてない方がいいんですよ。

なぜなら、ある種の洗脳商法だからです。何かに効果がある場合、意外と万人には合わないんです。

たとえば、超シットリするシャンプーがあったとします。このシャンプーは脂性の人には絶対合いません。逆もしかりです。

ですから、水みたいに人畜無害なものは誰にでも効果を「植えつける」ことが可能なんです。

なんとか水というものはこういうカラクリなんです。(有効成分が含まれるものは違いますよ)

磁力とか、波動とか、見えないもの。品質表示に書く必要のない、訳が分からない効果があるとされるものの多くはそんな感じです。

もしも、信じてそういうの飲んでいる方いらっしゃいましたら・・・ごめんなさい(爆)

もし、そういうの飲んでいる、使っているなら、是非その水と、水道水を第三者に飲む人が分からないようにシャッフルしてもらってください。きっとどっちがそういう水か分からないはずです。

あー、今年もあとわずか。また敵を増やした感がある緒形でした(^_^;)

2007年12月26日

とんでも理論

昨日も都心で講習会。いつも帰りはリッチにロマンスカーなんです!

が、ロマンスカーをオンラインで予約していたのに、小田急のシステムダウンで予約がキャンセル扱いになるかもしれない事態発生!

新宿駅で、システムダウンの対応にドタバタしている駅員さん。事情説明すると、分かりきったように特急券の手配にダッシュ!本当に走ってました。

無事特急券は発券。ロマンスカーに乗れないかも?という不安な状況はどうにか回避。

とりあえず良かったと思いながら、指定席に向かうと・・・なんと1両目の展望座席!

やった♪俺ってついてる!blog用に写真も撮ろうと、かばんからデジカメを出す。

シャッター切ろうとしたら、メモリーカードが入っていない(涙 詰めの甘い緒形でした(笑)

ところで、と学会ってご存知ですか?とんでもない、正直言って馬鹿馬鹿しいと思えることを本気で書いてしまっている本を紹介する学会?それがと学会です。


と学会で紹介される本の著者は、頭がどうにかなっているんじゃないか?って人がほとんどです(笑)

たとえば、と学会で2003年のとんでも本大賞を受賞した歯科医師さんがいるんですが、医師法違反で捜査されたらしい(笑)


http://khon.at.infoseek.co.jp/kiji/55.html

読めばわかりますが、ぶっ飛び過ぎです(笑)

要約サイト見っけ。

歯を抜くのは、宇宙法違反だそうです(爆)

おかし過ぎて、腹が痛いです。

と学会の話から、美容業界のとんでも理論を書く予定だったんですが、あまりのインパクトで続きが書けません。やっぱ大賞受賞者は何枚も上手だわ。

というわけで、美容業界のとんでもない話はまた今度!

追記

惜しくも大賞に漏れた「私説・アルプスの少女ハイジその後 」のアマゾンのレビュー


トンデモ本大賞2003ノミネート作品!, 2003/6/21
By をかのゆ

 ハイジはあの後、街から来た医者と結婚していた! そしてクララの足
が治った秘密を解明すべく、中国で気功を学んだ(笑) さらにその後来
日、波動を測定されていた(大笑)
 19世紀末の話なのになぜかスイスから中国まで飛行機で14時間だっ
たり(笑)、なぜかエイズに気をつけなきゃならなったり(笑)します。

ぎゃはは、腹痛ぇー

2007年12月07日

シャンプーの話?

医龍やばいよ(´∀`:)

昨日も医龍見ながら感動しっぱなし。

見終わって、嫁がDVDレコーダーに録画していたまだ僕が見ていない(見始めて3回目だから)のを発見!3~4回分見ている途中、リビングで寝てしまった。

夜中に目覚めて、急いで風呂。そしてまた、湯船で寝た。気がつけばAM4:45orz

この数週間で、少なくとも12時間は風呂で寝ている緒形です(汗

さて、昨日の続き

Hさんと話題になったシャンプーのことについて・・・

シャンプーってたくさんあり過ぎてどれがいいのか悪いのか分かりませんよね。

サロンのシャンプー、市販品、通販系、本当に色々ある。

でも、やはり昨日も書いたように、シャンプー剤の成分には、驚くほど特別なものはありません。


成分の説明の前に価格の仕組みについて書きます。

商品の価格というのは、需要と供給や原価など、多くの要因で決定されるのはご存知ですよね。

これは僕が実際に実感したことなんですが、この世の中に本当に安いものはないと思っています。

物の値段は絶妙なバランスで決められています。そして、ほとんどの物の値段はなにかしら理由があってそうなっているわけです。

シャンプーもですから、値段に応じた商品しか存在しません。とは言いながら、どこにコストがかかっているかが商品によっては違うので、その違いによってお得感に差異が生じることはあり得ます。

どういうことかというと、400mlで5000円のシャンプーと2500円のシャンプーがあったとします。どちらもかなり高級なシャンプーですが、しかし、値段が倍違いますよね。

この二つシャンプー。成分内容的には大差ないと思います。2000円を超えたあたりから、シャンプーの主要成分=洗浄剤の値段による差はあまりなくなり、どれもそれなりに良い成分を使っているといえます。(中には値段だけ高くて、成分は??というものもありますが)

ですから、シャンプーの価値、お得感を成分に求める人の場合は、2~3000円以上のシャンプーは不必要なんじゃないかと思います。

洗浄成分よりも、天然エキスなどが入っているとより満足を得られる人の場合。そういった人はもっと高いシャンプーを買っても良いでしょう。

さらに、とにかく良いものが欲しいという人。そういう方は、1本1万円のシャンプーなんてのもありますので・・・

結局のところ、2~3000円を超えてくると、高いけども使いたい方はどうぞ、って感じです。正直な話。で、そうなって来ると、それぞれのシャンプーそのものの価値というのはあまり意味がなく、買う人がどういう価値を感じるかだけの話になってくると思うんです。


よく「物の原価」を取り上げてとやかく言う人がいますよね。エルメスのフールトゥ(布のバッグ)の原価はたった○○円だ!とか言う人。

他には、ダイヤモンドの原価はたった○○円、とか。

こういうのって僕は浅い考え方じゃないかと思うんです、僕はですよ。

原価って材料費だけじゃないですよね。物の値段はホント色んな要素で決まるんです。エルメスのバッグやダイヤの単純な原価を引き合いに出しても意味がないわけです。

しかも、ブランドという目に見えない物の価値ってはかり知れないのではないかと。そして、ブランドを守る為には、例え原価が安くとも、そのブランドの価値に見合った値付けになるはずなんですよね。

あ、ブランドじゃなくてシャンプーでした(^_^;)

シャンプーの値段も同様に、様々な要因で決まっているわけです。

様々な要因には、美容室や小売店も含まれる。どのように影響するかというと、大量に仕入れることが可能な小売店は、おのずと仕入れ値を安く抑えられる。そして、販売価格も安くなる。

その一方で、美容室のような小口の仕入先はなかなか仕入れ値を安くすることは難しい。よって、同じ商品を買うなら、小売店の方が安く買える可能性が高いのです。

そこで、そんな不利な状況下で販売合戦はできない美容室には美容室向けのシャンプーという商品が供給されるわけです。美容室以外では売らない(売れない)シャンプーをメーカーが作るのですね。

しかし!かなりの種類の美容室専売シャンプーが、流通の途中で小売店に横流しされています。


その昔の話。昔は、小売店に横流しされたシャンプーなど並んでいるのが発覚すると、メーカーの社員が全て買い取った、なんて話もありました。が、今やもうそんなことしていられないので、メーカーも半ば諦めモードなんです。


先日シャンプーの話になったとき、Hさんが「某店でうちよりも安く売っているシャンプーなんて商品として扱えない」という話をされていた。某店で売っていないもの、もしくは、某店で売っている値段より安く売れなきゃ駄目とも仰っていた。


確かに仰るとおりだな、と思った。

しかし、吐露しますと、bleuで販売しているシャンプーも、某小売店で値引きされ売っているそうなんです。実際僕もたまたまその店で見かけたことがありましたしね。

ということは、うちも今扱っているシャンプーを売るのやめるか、それとも値引きして売るか。さあどうするか?と言われたら。DOするかといえば・・・

今のまま定価で売ります。

残念なんですが値引きはできません。なぜなら、某小売店では値引きしても利益が出るから引いているわけで、うちが同じ値段にしたら利益はなくなるわけで、それじゃ困ってしまう。

あるとき僕の客様に「bleuで売っているシャンプーが××で安く売ってたから買っちゃった♪」と言われた。

僕は「良かったですねー」と答えた。

安いところ見つけられたようで、本当に良かったと思う(´∀`:)

安いところもし知ってって、そこで買いたい方はそこで買うことがベストだと思う。

知らない人や、知っているけどうちで買ってくださる方にはありがとうと言って買っていただく。それ以上でもそれ以下でもない。

本当はシャンプーを売りたいわけではないんです。美容師として、シャンプーを売ることはあまり重要なことではないんです、僕にとって。

ただ、髪にかかわること、スタイリングやお手入れにかかわることなので、良いものがあればお客様に紹介していきたい。ただそれだけなんです。

bleuで扱っているシャンプーは僕が成分と価格のバランスを吟味して選んだ物です。

選ぶだけでは「○○は良いから、どこかで買ってね」って半端な対応になるので、だから店頭で販売もしています。

ですから、同じものを安く買えるルートご存知の方はそちらでお買い上げくださっても無問題です。

実際に僕もお客様の立場だったら安いところで買うかもしれない。場合によっては、安いところ知っていながら、わざわざ馴染みのところで少し高く買うこともあるかもしれない。

それで良いと思うんです。


医龍見ていて、ホントいくつものセリフにしびれます。

「目の前に苦しんでいる患者がいて それに手を差し伸べない医者がいたとしたら それは医者じゃない 俺は 医者だ 」

う~んかっこいい(´∀`:)

美容界の朝田龍太郎には程遠いけど、さあ今日も頑張ります!


information

8日土曜日と9日日曜日のご予約状況お知らせします。

明日緒形は日中のご予約にまだ空きがあります。

杉浦は、10時にカット、15時にカット(+カラー)のご予約が可能です。10時は電話予約の枠となっておりますので、ご希望の方はお電話でお願いします。

また、9日は午後3時以降はまだ若干空きがあります。

緒形の10時半と11時半に電話予約のみ受付のカットの予約枠があります。


年内は年末30日まで営業(火曜定休)。12月31日~1月4日までお休みさせていただきます。

2007年12月06日

ギンギラギンにさりげなく??

昨日営業後に、美容室を2店舗経営されているHさんとお会いして話をした。てか、飲んだ。いや、呑んだ(笑)

Hさんとはメールでのやりとりをしばらくしていたんですが、ちょっくら呑みながら話しましょうか。ってことで、わざわざHさん直々に町田まで来てくださった。

Hさんは本当は僕よりも少し年上なのですが、本人曰く「マイナス10歳の気持ち」ということで、すごく若々しい気持ち(?)で僕に接してくれた。

色んな話をしたんですが、飲み始めが9時くらいからで、時間2時間ちょっとと短く、話が終わることなかったなー・・・・

印象的だった話があったので、僕なりのつぶやきを書いてみようと思った。

というか、なんか書き出しがいつもと違う??(^_^;)


印象的な話。それは、シャンプーや薬剤の話でして。

Hさんのサロンは、話から察するに若手を上手く育てている印象だった。若手もどんどん意見が言えるいきいきとしたサロン。そんな感じがひしひしとした。

そんな伸び盛りの若手君、若手ちゃんに「Hさん、○○のシャンプー良さそうなんでうちでも使いましょうよ」とか「○○のパーマ液良さそうなんで入れてください」とか言われることがよくあるそうだ。

活気がありそうで、羨ましい。なぜ羨ましいと思うかというと、うちではスタッフにそんなこと言われることが少ないからです(自爆

うちのスタッフがそんなことを言わないのは、多分僕の考え方ややり方、その他諸々のせいではないかと思う。諸々ってなんだよ?(笑)


誤解を恐れずに書くと、僕はシャンプーやその他薬剤に関してはかなり冷めて見ている。

同業者の方やお客様に「緒形さん薬剤について詳しいですね」とか言われるんですが、僕はそうでもないと思っています。

繰り返しになりますが、かなり冷めてます。たまに熱く薬剤について調べたりすることもあるので、強いて言えば「冷めたしぐさで熱く見ろ!」←これが言いたかった(笑)

冗談はさておき、本当に冷めて見ているんです。

なぜ冷めているかというと、ぶっちゃけシャンプーや薬剤なんてどれも似たり寄ったりでほとんど変わらないからなんです。

今朝ふと思った、それら(シャンプーや薬剤)は他のものに置き換えると、味噌や醤油みたいなもんじゃないかと。

味噌や醤油なんてどれもこれも似たり寄ったりですよね?

あー!そこのあなた「そんなことないっしょ!」って反論しましたね(笑)

そう、僕もある側面ではそんなことないと思います。

でも、でも。味噌はどんなに頑張っても味噌。醤油にはなれないし、醤油も同様。高級スーパーに行くと、高い味噌や醤油が売ってます。買ってみると、さすが高いだけあっておいしいと思う。

でも、しつこいようだけど味噌は味噌で、別にマルコメ味噌でもいいじゃな~い。


例えば、凄腕料理人が安い調味料で作った料理と、ド素人が高級調味料で作った料理。どっちがおいしいい料理になりそうでしょうか?普通に考えれば、凄腕料理人の料理ですよね。

調味料が料理全体におよぼす影響って案外小さいんですよ。もちろん、その小さい部分にこだわれるからこそ凄腕なんですけどね。

で、これは料理人の話ですが、美容師の場合はもっと話は簡単になると僕は思っているんです。

どうしてかというと、美容師が使う薬剤などは、調味料なんかよりももっと単純なものばかりなんです。

パーマ液や、カラー剤、それらは医薬部外品という区分けがされた薬剤です。医薬部外品というのは、使える成分がしっかり規定されています。ですから、大きな違いって意外と少ないんです。僕に言わせれば。

医薬部外品の上に医薬品という区分けがあります。こちらはさらに厳しい規定があります。

ためしに風邪薬の成分を薬局で見てみてください。配合成分が驚くほど似通っています。極論書くとメーカー各社は風邪薬の良し悪しで勝負できません。ほとんど同じような成分構成の薬しか作れませんから。ですから、CMなどでイメージで勝負するしかありません。


パーマ液の場合、効能は一つあれば良い。還元と酸化。それだけ。(一般の皆さん難しくてごめんなさい)

というか、パーマ液というのは、1剤が還元剤、2剤が酸化剤です。1剤が還元剤以外のものになるとか、2剤が酸化剤以外になるなんてことはあり得ません。風邪薬が胃薬になたっりしないのと同じように(笑)

しかも、還元、酸化剤の濃度は薬事法で上限が決められているし、さらに日本パーマネントウェーブ液工業組合という団体でその上限よりも低い濃度の自主規制まである。

組合では、薬事法よりもさらに安全性の高い濃度で薬剤を製造しましょうというルールがあるんです。そういうルールでしか作られないのがパーマ液などの薬剤なんです。

ですから・・・

魔法の薬剤など存在しません!

もしも、魔法があるとしたら、それは美容師の腕です。美容師自身が魔法使いになる以外に、どんな薬剤を使おうが魔法を使う方法はありません。

百歩譲って、もしも魔法の薬剤が発明されたら、その時美容師はいらなくなるのかもしれません。誰がやっても良い結果になるわけですから。


うちのスタッフが僕に「あの薬剤を使ってみたんですが」とか言ってこないのは、僕がこんな冷めたことばっか言っているからなのかなー、と、呑みの帰り道冬空を見上げながらちょっと反省してしまった。

自分も若いときは「あの薬剤を使えば」って思いましたから・・・


あ、シャンプーの話もしとこう。でも長くなったので、また次回!

2007年11月29日

パ~2

日々のルーティンに忙殺されてすっかりご無沙汰してしまいました。

パ~の続きです。

前回は
「ぶっちゃけちゃうと、水パーで使う水蒸気は、その機械と大差ない効果しかありません。

つまり、水パーとは今まであったものの名前が変わっただけ、そんな感じなんです。」

というところまで書きました。

前回から、複雑難解なことを書いているようで、実はかなり簡単な話を書いているつもりです。が、やっぱ分かりにくいですかね(^_^;)


パーマやカラーは、化学変化、物理変化を利用して髪に作用します。

中学校でやったように、それらの変化は温度が低いより高いほうが促進されます。パーマやカラーの際に昔からあるあたためる機械や水パーで機械。それらは変化の促進に使うのが主な目的なんです。

つまり、薬剤の効率化、時間短縮が主な目的のはずなんです。

しかし、水パーの方はなぜかとても良いもののような認識で語られてしまっているのですよね。

これが僕的にも謎と言うか、解せないところです。

先日も書きましたが、水パーと呼ばれるようなメニューで使われるスチーマーの多くは、業務用スチーマーの大手のN工業の製品です。

N工業から、いくつかの美容メーカーにOEM供給されていまして、数社のメーカーが販売しています。

あー、そうか、書いてて思った。

まず、機械云々よりもスチーム=水蒸気になんだか効能を感じてしまうのかもしれませんね。

シュ~~って水蒸気をかけられると、なんだか良い気分になるし、いかにも効いてそうですもんね。


あ、また他の話を思い出しました。


その業務用スチーマーのN工業の偉い方の話を思い出した。今から数年前、N工業が美容室向けにスチーマーを売り出すちょっと前のこと。N工業の偉い方が美容業界紙でインタビュー受けていたんです。その時、僕はその偉い方の話に、凄く関心&共感しました。

どういう部分に共感したかというと、その方はスチーマーの説明の際に「マイナスイオン」の効能をほとんどアピールしていなかったんです。そこにズバッと共感しました。

それまでも美容室向けのスチーマーは各社から発売されていたんですが、かなりの割合で「スチームから出るマイナスイオンが」みたいな謳い文句が多かったんです。しかし、N工業は当初それをしませんでした。


皆さんはマイナスイオンについてどういうイメージがありますか?


皆さんご存知googleで、マイナスイオンを検索してみましょう。マイナスイオン

一発目に表示されるwikiではマイナスイオンをこのように書いています
「マイナスイオン(和製英語)は、1999年ごろから2003年にかけて日本ではやった流行語である。科学的な定義は定かではなく、健康によいと謳うのは似非科学である。」

つまり、マイナスイオンはあえて誤解を恐れず書いてしまえばイン○キと書いているんです(^_^;)

ネットでちょっと検索しただけで、ほぼマイナスイオンに関しては懐疑的になると僕は思うんですが、未だに美容業界向け商品では多くの関連商品が存在します。

マイナスイオンの話だけでも数日かかりそうなのでN工業の製品に話し戻します。

N工業はマイナスイオンに関してあまり語らず、僕としてはかなり好感触だったんです。僕的には(笑)

しかし、その後美容メーカー各社からN工業の製品が発売されると、やはり非科学的な謳い文句が随分挿入されていました。


N工業のHPにはこう書かれている。

「○○スチームを構成している水分子は、約0.3ナノメートルの極めて小さいバラバラの分子です」

この文章読むと、小さくてバラバラの分子っていかにも良さそうですよね。でも、水であることには変わりないわけでどんなに細かくなっても H2O はH2O以外のなにものでもありません。

よく分けのわからない浄水器の謳い文句でもクラスターの小さい水とか書かれていますが、それも同様です。どんなに細かくしても水は水です(爆)

またこうも書かれています。

「この微粒子スチームが、毛髪内部に入り込み、コルテックス内のミクロフィブリル繊維のすき間に水が浸透します。」

科学的にこの説明ってどうなんでしょ?

普通の水でも毛髪内部には入ります。だって、髪の毛濡らせばびしょびしょになりますし(笑)

効能読めば読むほど普通に加温=暖めることが最大の効能に思えてならないんですよね。

しかも、どんなに水蒸気で毛髪内部に水分入れても、入れたものは出てしまいます。それは、入りやすいものほど出やすい。

どんなに乾燥肌の人に水蒸気をあてようと、時間が経てばまたカサカサに・・・

そうそう、僕乾燥肌で、しかもサイパンの日焼けが追い討ちかけて、めっちゃ痒いんです(涙

って、また長くなったので続く!

ってか、長すぎ?


2007年07月19日

プレナチュ

森泉って 阿部寛に似てなくね?↑

さて(笑)

プレナチュのご紹介です!

あ、そうだ、昨日のバリバリバリュー見た方いますか?

ベガス味岡さんって初めて見たんですが、最初植松晃士(組合員)かと思ってしまいました(笑)

ベガス味岡風に商品紹介したいところですが、コツがつかめないので通常モードでプレナチュのアイテム紹介。

はい!一発目。スムースアップ アウトバスオイル プロ

こちらは簡単に言うとアウトバスタイプ=流さないトリートメントのオイルタイプです。

このアイテムが一番バッター。

そこで困った。既にbleuで扱う商品にこれと似たモノがあるのです。それはHAHONICOの十六油。十六油も同じアウトバスタイプのオイルトリートメント。

僕としては、あまり似通ったアイテムを複数扱うようなことはしたくないのです(-_-;)僕らはあくまで美容師なので・・・

プレナチュのアイテムがメーカーから届いて、最初に感じたのが今書いたことなんです。そこで、まずは実際に使ってどんなものか確かめてみました。

結論から言うとスムースアップ アウトバスオイル プロは十六油とも若干違った使い心地で、これなら使い分け可能と判断しました。やはり実際に使ってみないと判断できませんね。

十六油と、スムースアップ アウトバスオイル プロの比較ですが、十六油の方がしっとり感が強く、乾燥が強い髪やストレートスタイル向きと判断しました。一方で、。スムースアップ アウトバスオイル プロの方はもう少し軽い感じです。

十六油はデジタルパーマやエアウェーブなどパーマスタイルの方にはお勧めしていなかったのですが、スムースアップ アウトバスオイル プロの方はパーマスタイルのベースメイクにも好感触です。


先日bleuのスタッフにもプレナチュアイテムを実際に使うように言いました。実際に自分の髪に使ってみるように。

飲食店でスタッフに「この料理美味しいですか?」と聞いたときに、「う~ん」とうなるスタッフに出会ったことありませんか?それは、そのスタッフが実際にその料理を食べたことがないからそうなるんですよね。

そんな風にならないように、スタッフには指令をだしました。

とか言いながら、僕のこの短い髪には何をつけてもイマイチ・・・(自爆

いや、僕は自分で使わなくても、お客様に使えば分かるのです。プロですから!!

というわけで、他のアイテムに関してはまた後日

つづく

2007年07月09日

プレナチユプロジェクト

金ない!もてたい!!戦いた~い!!!←エンタの神様出演 KICK☆のパクリ

afloatみやむのblog!(敬称略


「こんにちはーみやむですー 今日は北海道ですー だだっぴろいですー これからセミナーですー 」

語尾伸ばしすぎー!常に伸ばしすぎー! カリスマーキックっっ!

なんて、毎度のごとくふざけて書き出し(^_^;)


突然本題

お笑い芸人KICK☆の話ではなく、みやむ=宮村さんが携わった仕事の話。

bleuは、プレナチユプロジェクトというものに参加しました。

これは、afloat宮村さんと、ムーランエムーランという美容メーカーがコラボレーションしたプロジェクトです。

プロジェクトのメインは、サロンスタイルのお持ち帰りとでも言いましょうか。美容室でのスタイルの再現性を目的にしたスタイリング剤をお客様に提供していくといったものです。って、意味分かりにくいですね。

プロ仕様のスタイリング剤=シンプルで使いやすいスタイリング剤をお客様と一緒に使っていこうという、感じ?

いや、もしかしたらまだ僕自身プロジェクトの内容消化できないでいるのかも(´∀`:)

誤解を恐れず書くと。要はこれからbleuでスタイリング剤を販売しますよ、ということです。

実は、今までbleuではスタイリング剤を表立って販売していませんでした。その証拠に、店内にスタイリング剤の陳列はありません(7月8日現在)

シャンプーやヘアケア用品はあるのですが、WAXなどはないんです。お(客様の要望取り寄せやお売りすることは今までもしていましたが)

今まで販売しなかった理由はずばり、面倒だから(爆)それは冗談ですが。

今スタイリング剤って薬局などに行けば幾らでも売っているではないですか。であれば、あえて僕らが売る必要ないし、そもそもbleuで売りたいスタイリング剤もあまり無かった。しかも、ぶっちゃけますが、スタイリング剤を売っても、在庫抱えるわりにサロンには利益あまり無いんです。

そんな理由で、今まで滅多にお客様にスタイリング剤お勧めすることはなかったのです。

しかし、よりカワイイヘアスタイル、カッコいいすたいるにはスタイリング剤全く無しでは難しい面もある。スタイリング剤扱いたくないから、お客様に「勝手にどっかで買ってください」というのも無責任な気がしてきていました。

とは言え、なかなか前向きになれずにいたんです、ここ何年も。それが、ひょんなことで見つけたプレナチユという商品、プロジェクトを見て一目ボレして、いっちょやってみるか!となったのです。

プレナチュのスタイリング剤、個別の物については後日小出しで書きますが←常套手段(笑)
商品全てに今までに無い、画期的なシステムがあります。

それは、サロンで買った同じ商品が、いつでもどこでwebで買えることです。

今までは、サロンで販売するものは、一般小売店で買いにくいという難点があったのですが、プレナチュは違います。なので、スタイリング剤が無くなっても、わざわざ商品だけを買いにサロンに出向く必要がないのです。こういったシステム、今までありそうでなかったのです。

では、次回からはそのプレナチュプロジェクトの商品を個別に僕なりに解説、紹介していきます。

追伸
プレナチュプロジェクトは全部で8アイテムあるのですが、今それぞれ使い心地実験中です。bleuでは「使える!」と僕らが思ったモノのみ販売予定です。恐らく4~5アイテムになってしまうと思います。お客様を裏切らない為にそんなスタンスでいきたいと思っています。

2006年04月30日

for C その2

昨日は大変失礼おばいたしました。

本日はまじめに!それではシャンプーのお話をさせていただきます。あ、やべ、また長井風に(笑)

昨日お話した高級アルコール系洗浄成分。マツモトなんとかさんなどの、ドラッグストアに並ぶ商品の8割以上はこの洗浄成分で作られています。

なぜそう言えるか?それは、難しい理論などなにもない。実際に見てきたからである。

店頭に並ぶ商品一通りの成分を見ました。といっても、シャンプーのメインになる洗浄成分だけを見るので簡単。

それも細かい名称など見なくても判断する方法があるのです。そのひとつが、成分名に「硫酸」の文字があるか否か。

成分表示は前にも書いたとおり配合量の多い順に記載するルールがあります。

メインとなる洗浄成分は水の次に多いのでだいたい2番目に表示があります。その成分名に「硫酸」という文字が含まれていればそれは高級アルコール系洗浄成分のシャンプー剤です。

高級アルコール系洗浄成分、実は原料としてはとても臭いがきついものなのだそうです。

ですから、高級アルコール系のシャンプーの香料は強い。その臭いをマスキング(隠す)する為にかなりオイニー(香り)を添加してあります。

すぐおいに~すごくおいに~←また悪ふざけ

真面目に戻ります(´∀`:)

しかし、実際にあまりそういうシャンプーの香料が強いとは感じないと思います。それは、ある意味慣れのせいです。

アミノ酸系洗浄成分のシャンプーの臭いと比較すると、その穏やかな香りとの差に驚くかもしれません。

ハーバル○ッセンスのような強い香りがするシャンプーが好きだ!という方もいるので、その辺をいちがいにとやかく言うつもりは毛頭ないのですが、成分の特性としてご理解いただけたらと思います。

高級アルコール系シャンプーはすぐれた洗浄力があります。

しかし、これが諸刃の剣で、言わずもがな、ダメージヘアには適さないケースが多いのです。

カラーやパーマによる複合ダメージを抱えた髪で、なおかつ乾燥傾向のある髪にはやはり洗浄力があまり強くないシャンプーの使用をお勧めしたいのです。

いやー、相変わらず能書き長いですね。ズバッとbleuお勧めシャンプーを書けない、これは性分だからしょうがない、ってことで許してね(汗

「でも、美容室お勧めシャンプーってお高いんでしょ?」なんて今時お約束のセリフが出るかどうかは別として、リーズナブルなシャンプーを探してみました。

それがbleuでも扱っていますfor Cシャンプーです

このシャンプー、まずは洗浄成分がコカミドプロピルベタイン

よく洗浄成分でベタイン系というと、砂糖大根が原料の場合が多いんですが、こちらは天然椰子油が原料。実は、僕も砂糖大根かと、ちょっと勘違いしていました。

このforCはカラーリング専用というラインナップなのですが、カラーをしていなくとも、ダメージが少し気になる方には自信をもってお勧めできるシャンプーです。

さて、肝心なお値段ですが洗浄成分が高級アルコール系でなく、天然椰子油原料のコカミドプロピルベタイン!さらに、カラーリング専用!カラー長持ち!ボトルはちょっと小さめ1.7デシリットル(分かり難っ)で1050円←プライスで声が小さくなる通販風

分割の場合は105円×10回、もちろん、分割金利手数料はbleu負担!

って、本気で分割で買われる方いらっしゃいましたらご一報。ただし、お支払いは毎月持参でお願いします。交通費のほうが高いじゃん(爆)

はい、今日もふざけて終わっちまいました(´∀`:)

2006年04月29日

for C

ど~も~『紺野と小川が「モー娘。」脱退』と言われても、そんな人いたことさえ知らないオガタです(爆)

さて、それではお話させていただきます(長井風)

あ、というかわたしだけでしょうか?(だいた風)

美輪明宏がジジイだということにみんなが気づいていないことがやるせない

あ、そうじゃなくて。

あのですね、本題いきます。

よくよその美容室のHPやblogを見て回っているんですが、なんだか僕のblogって変ですよね?

なんとか美容室店長blogとか見てみると、美容室の話がメインで、その他はどっか行ってなんか食ってきたとか、映画見たとかそんな話が多い。

ぶっちゃけ、僕のblogって美容室のblogっつーか、美容室の店長のblogって感じが希薄な希ガス←2ちゃん用語。希ガス=気がする←こんなことばかり書いてるから~ぽくないっつーのね(汗

で、心入れ替えましたよ。

って、書いてみて、そういえばついこないだも入れ替えて美容ネタ書きまくるとか書いてたなー(駄目ジャン

いや、いや、でも書くのよ、美容ネタ

さー超なげー前置き終わって今日はシャンプーの話っす。今日は言葉が乱れてまっす!

随分昔、まだ当blogがグレる前にシャンプーについてはちょっとだけ書いたと思います。

まだの方はよろしければこのカテゴリーの過去ログをどうぞご覧ください

シャンプーの主目的は洗うことです。洗うことがメインなので、主成分も当然ながら洗浄成分です。

どんなシャンプーを選べば良いですか?とお客様によく聞かれるのですが、答えはその人に合った洗浄成分のシャンプーを選べばいいのです。

がっかりだよ!その洗浄成分がわからねーんだよ!(スケバン恐子風)
と仰られるのがまあ普通ですが(滝汗

それを今から書くんだよ!

じゃあね、いまから私がシャンプーの洗浄成分について話すから、そこのPC前のあなた!
←このアットマークが出たらハーバルエッセンスのCM調で「イエース!イエース!」って言ってね。

よし、じゃあいくよ!

一般的に売られているシャンプー剤の洗浄成分で、一番多いのが高級アルコール系と呼ばれる成分です

イエース!イエース!

そうそう!ちゃんとPC前の皆さん言いました?イエース!イエース!ですよ(笑)

高級アルコール系と呼ばれるだけに、高級なシャンプー剤に使われる成分です

イエース!イエース!

それが違うんだよ!!


高級アルコール系とは値段や質が高級かどうかという意味ではない、化学用語なんだよー!

というか、またまた脱線しまくりで美容室のblogっぽくなくなったじゃねーか!

本当はbleuで扱っている↓for Cシャンプーの宣伝しようと思ったのに

長くなりすぎたんで今日はここまで!

NO!!NO!!

つづく

2006年04月12日

全部

先日「にほんブログ村」というサイトに訳も分からず参加してみました。

恐らくこのサイトはblogのランキングをつけつつ、アクセスアップを狙うものだと思うんです。エントリーすると自分のblogのランキングが表示されるから、恐らくそうなんでしょう・・・でも、いまひとつ分かっていない(笑)

ランキングはカテゴリー分けされているので、もちろん当blogは「美容」カテゴリーに参加。

が、毎日ドンドンランクは下がる一方。結構最近は多勢の方に見ていただいていると、勝手に自負していただけにプチショックなわけです。

そして、しばし考えた(約5秒)

!!( ̄□ ̄;)

俺のblog美容っぽくない(涙)

というか、美容ネタが最近全然ないではないか!

というわけで、軌道修正。本日より真面目に、真面目に美容ネタでまいりたいと思っています。

早速本日のお題。

化粧品等の成分表示

ご存知の通り化粧品は数年前の法改正で配合成分が全成分表示となりました。

それ以前は指定成分といって、旧厚生省がアレルギーなどの恐れがある成分のみ表示すればよかったのですが、それが規制緩和で法改正されたのです。

ちょっとまった!規制緩和でなぜ全成分表示に?と思いますよね。ですよね。ね、ね(同意の強要)

それはですね、成分的に穏やかな、安全性の高い(医薬部外品と比べて)成分で出来ている化粧品を製造販売する際の試験(のようなもの)を簡便にしょう、面倒な手続きを簡単にしよう、そのかわり成分を全部列挙しなさい。そういう流れで決まったのです。

ですから、化粧品よりも成分的に規制のある医薬部外品は手続きが面倒なかわりに、全成分表示義務がありません。

なんらかの理由で内容成分を全て書き出したくない製品などは、あえて医薬部外品登録にするなんてこともあるそうです。

ややこしく、なんか不思議な感じもする法律ですねー

ややこしい成分表示ですが、ちょっと興味をもって見てみると簡単に化粧品の中身を知ることもできます。

小難しいカタカナの名称は置いておきます。

とりあえず見てみましょう。

例えば、ヘアケア製品、シャンプー、やコンディショナー。

全成分表示では多くのヘアケア製品で一番最初に「水」と書かれています。

これは配合量の多い順に表示義務があるからです。ちなみに、水は省略も可です。

ずらーっと書かれている真ん中から後半になると皆さんがわりと聞き馴染みのある、なんとかプロテインとか、最近だとヒアルロン酸などといういかにも美容に効きそうな成分が書いてあると思います。

その順番だけでも、いかにも効きそうな成分は意外と配合順位が低いと感じますよね。

しかも、そのあたりの順位になると、実は順位が入れ替わっている可能性大なんです。

配合順に書かれるべき成分表示ですが、実は配合量1%未満は順不同でOKなんです。

ですから、後のほうに書かれている成分はかなりちょっぴりしか入っていないんです・・・

おお!脱線せずに書ききった。なんか・・・微妙な気分(´∀`:)

2005年08月27日

!!( ̄□ ̄;)

今日も暑い!

夏休みの宿題はもう終わりました?って、そんなちびっ子がこのblog見てたら怖いな(´∀`:)

今日明日は8月最後の週末。海やプールへ行くラストチャンスってとこでしょうか。

たまには髪の毛の話を書きます。(本当はこっちが本業です)

その前にinformation。

bleuでは9月30日までトリートメントキャンペーンを行う事となりました。通常3150円のトリートメントが1050円OFFの2100円!夏のダメージをこの機械に是非ケアしてあげてください。

さて、そのトリートメントの話です。

bleuで使っているトリートメント、メーカー名をハホニコといいます。正式にはHAHONICOと書きます

HAHONICOは関西のメーカーで、かなりマニアックな商材を作っています。意外と関東ではあまり知られていないかもしれません。

どのようにマニアックかというと、僕らが使うPPTというタンパク質の処理剤があるのですが、そのPPTがHAHONICOのはとても濃いんですね。

メジャーなメーカーであるミルボンやウエラなどのPPTと比べるとHAHONICOは原液と言っていいかもしれません(本当は原液ではありませんが)

そもそも、メジャーメーカーの多くはPPTを薄めすぎです。本当に必要な濃度があるか正直疑問な物が多いんですね。

HAHONICOはその点きっちり濃い物を出してきています。羊の毛から作られた羊毛ケラチンや、髪の大敵アルカリを除去するヘマチンなど、かなり多くのマニアックなPPTを取り揃えています。

あ、お客様帰らないでー、面倒な話はここで終了(汗

そのHAHONICOなんですが、マニアックな商材に対して商品名がどうもふざけた物が多いんです。

そもそも、HAHONICOの名前の由来が凄い。

聞くところによるとハッとして、ホッとして、ニコッとする=ハホニコなんだそう。

絵文字にするとこんな感じか

!!( ̄□ ̄;)(*^_^*)(´∀`) ←はっ!ほっ!にこ!

社名はまずは序の口。

次はbleuで使っているトリートメントシステム。その名も「THEラメラメトリートメント」絶対ふざけてると最初は思った(笑)

でも、どうやらちゃんとした由来があるらしい。

髪の毛や皮膚に水分と油分を適切に抱え込んだ状態の事を「ラメラ液晶構造」と言うのだそう。そこからとって「THEラメラメトリートメント」

えーい、ラメラにもう一文字つけちゃってラメラメにしちゃえー!ってところが素敵(爆)

ラメラメトリートメントに使用する商品のネーミングもこれまた凄い。

途中で塗布するクリームタイプのトリートメントの名前が「ビッツル」

「ビッツル」の名前の由来は、ビックリするほどツルツルになるから「ビッツル」(^_^;)

一番最後スタインリング後に使うOILがあるんですがその名は「十六油」

おいおいそれってお茶じゃぁ・・・

「十六油」もちゃんと由来がって、というか、十六種類の油分がMIXされているから「十六油」←直球すぎです

なんだかハホニコはマジなのかふざけているのか、もうよく分かりませんね。

あ、そうそう、もう一つあるんです。

bleuでやっているラメラメトリートメントのシステムで使う凄いシャンプーがあるんです。

トリートメントの工程の最後に余分な成分をシャンプーで洗い流すというちょっと珍しい工程があるのですが、その際に使うシャンプーが凄いんです。

何が凄いって成分が凄い!シャンプーなんですが成分の30%超がタンパク質で出来ている。シャンプーなんだけど、もうトリートメントに近い物。

もうね、これでもかー!ってくらい贅沢な成分で作られているシャンプー。

その名もThis Democaシャンプー

皆さん気付きました?これでもかー!→This Democa・・・(-_-;)

ちなみに、これらビッツル、十六油、This Democa他ハホニコ商品中身は素晴らしいです←フォローですか?(´∀`:)

インターネットで販売店を探してそれだけをbleuに買いに来られるお客様もいらっしゃるほどの商品です。

さーみなさん夏のダメージケアはハホニコで!トリートメントキャンペーン9月30日までです♪

2005年08月19日

CG

今回は真面目な話。というか、本当は真面目な話をメインにすべきなんですが。。。

ヘアケア、シャンプーとリンス(コンディショナー、トリートメント)の上手な使い方をお話します。

まずはシャンプー

シャンプー前にしっかりお湯で髪を一通り洗いましょう(流しましょう)。これだけで髪の毛の汚れのほとんどはとれてしまいます。シャンプー剤は僅かに残った髪の毛の汚れと、頭皮を洗うためのものです。

シャンプーですが最近家庭で使っているものはポンプタイプが多いと思います。ポンプを勢いで何回もプッシュせずにとりあえずはワンプッシュだけにしておきましょう。それでは日中のストレスが発散できないという貴方は、シャンプーボトルの隣にダミーの使い古したシャンプーボトルを置いておく事をお勧めします。ポンプを押しさえすればストレス発散できますからね←できません

ワンプッシュでは足りなさそうですが、手のひらにとったそのワンプッシュに少量のお湯を混ぜて増量してみてください。かなりしっかり泡が出ると思います。

シャンプーしようと思ってポンププッシュしたらシャンプーが無くなってる!!( ̄□ ̄;)そんな経験誰しもありますよね。

そんな時、当社の調べでは98%の人がポンプの蓋を外してお湯を入れて使います←またネタですか?

お湯で薄めたシャンプーでも十分泡立ちますよね。

さらに、その翌日風呂に入った瞬間に「あ!やべ、シャンプー昨日で無くなったんだった!!」と思いつつ、もう一日・・・なんてのも経験済みだと思います(笑)

要はあのポンプのシャンプーのほとんどかなり濃いです。恋コロン髪にもコロンヘアコロンシャンプー 濃いかな(YES!)濃いじゃない(YES!) 愛かな(YES!)愛じゃない← 悪ふざけすぎです

とにかく、薄めても十分使えるし、場合によっては薄めた方が泡立ちも良くなります。

泡がたったら頭皮を洗いましょう。髪の毛をあえて洗う意識は必要ありません。

そして、シャンプーで大事なのはすすぎです。

頭皮にトラブルのある方で、シャンプー後のすすぎを普段の倍以上やるようアドバイスしただけで直る方も多勢います。それぐらいすすぎが足りていない方が多いです。

シャンプーの時間のうちすすぎにかける時間が半分以上と言っても過言ではありません。特に襟足や生え際にすすぎ残しが出やすいので丹念に。

あ、そうそう、最近TV見ていると気持ち悪くなる時が多いです。夏バテではありません。

そういう気持ちの悪さではなくて、画像を見てなんかムカついてくるんです。

何を急に関係ない話を?と思わないで下さい(´∀`:)

ちょっと関係があります。

それはですねシャンプーのコマーシャルの映像を見てなんかムカムカするんです。

しかも、最近湯水の如くそういったCMが連発されているんです。

ラックススーパーリッチ

そもそもあんな寝方する人がいるかが謎。じゃなくて(笑)

髪の毛のCG処理のやりすぎでなんか気持ち悪いんですよ。

http://www.nipponlever.com/ad/index.html

ダヴのミムラのCMもそうだし、最近見るシャンプーのコマーシャルの髪の毛のCGがみんなやりすぎ。

質感が艶々を通り越してる。一本一本生えているように見えないんです。ミムラの髪色なんてちょっと異様ですよ。

やりすぎで逆にどうやって製作しているのか知りたくなる(爆)

恐らくですが、ラックス、ダヴ、モッズヘアシャンプーはおなじユニリーバジャパンの製品なので、最近のCMのCGも同じプロダクションかもしれません。

おっと、朝から毒吐いてしまいました。。。

明日は上手なリンス(コンディショナー、トリートメント)の使い方をお送りする予定でーす

2005年07月31日

紫の

あっちぇねー(新潟弁で暑いねー)

いやー暑いっす

最近外を歩く時日陰を選んで歩く自分がやばいっす。昔なら日向を選んでちょっとでも焼け!みたいな感じだったのに、最近は日光で体力が蒸発していく気がするよぅ。。。

そんな夏、怖い日焼けの元はと言えばもちろん紫外線。

紫外線のおさらい

学校での実験。プリズムで太陽光を分光すると、可視光線は光の波長が一番長い赤から一番短い紫になりましたよね?

その一番波長の短い紫の光線よりもさらに波長が短いのが紫外線です(といっても厳密な境目がないとか)

逆側が皆さんご存知赤外線ですよね。

で、紫外線と言えばやはり日焼けの元。

日焼け、髪も日焼けするのご存知ですか?

日焼けによるパサつきや、退色に夏は注意が必要です。

最近では髪の毛用のUVケア商品もあるのでそちらを利用するのも良いと思います。

が、正直どれほど効果があるかというと・・・

それより、そんなことは気にせず夏満喫しましょう!←美容師の発言とは思えない

そして、夏が終わったら退色した髪を綺麗にカラーして、bleu自慢のHAHONICOのトリートメントをしましょう!←そういうことですか(´∀`:)

はい、そういうことです。

馬鹿話が続いたのでたまには真面目に(笑)